コミュニケーション特性などのメモ

これは、かすやんのコミュニケーション特性などをまとめたメモです。

 

※乱文、駄文、ボリューム注意。

※言葉やコミュニケーションの問題全般について、日本語力の低さに起因する部分、発達特性に起因する部分、学習障害らしき症状に起因する部分、の3つが混ざって複雑化していると思われる。

 

音声インプット編

話の内容を取りこぼしてしまうことが少なくない。セミナーや研修、あるいはテレビやラジオのルポなどは特に取りこぼしやすい。資料に書いてる範囲内ならある程度は目で見て補完できるけど(あくまである程度で、不完全)、口頭オンリーの内容だと厳しい。

 

なお、全く同じ内容でも、雑談で話題にする分には、まだ軽めで済んでいる印象。ただし雑談の中身全般が明確な記憶に残りにくく、雑談終了後に関しては結局同じ説。

 

内容を取りこぼしやすい反面、言葉の抑揚には比較的敏感な方。語気の強さや声のトーン、また特に高かったり低かったりする場合はテンションなどにも引きずられて内容がとんだり、相手の感情を、わからないなりに変に深読みしすぎたりすることがある(変な深読みなので、外れていることが多い)。

 

ドラマや映画、小説や物語などのストーリーはあまり理解できない(日本語作品や日本語吹き替え、和訳モノなど)。映像作品や音声作品では、意味がわからないまま感情だけが煽られてしまい、不快感を感じることがあるため、なるべく視聴しないようにしている。文章ものは何度かトライしたがわからずじまい。

 

→聞いた言葉から長期記憶を作りにくい特性の可能性あり

 

発達障害の症状のひとつで、話を聞きながらメモを取る、ということができない。録音してまんま文字起こしするのも猛烈に時間がかかる。ただし、英語インプットだとなぜかある程度できる。

 

聴覚特性の都合で、目の前の人の小さい声より、遠くの人の大きい声や雑音の方をキャッチしてしまいがち。また、途切れたところを補うことができない。そのためあまり静かでないところだと聞き返しが増えてしまう。なお日本語の方がひどい(次が理由)。

 

僕にとって日本語は雑音と混ざりやすい同質の音に感じられ、静かじゃないところでの聞き分けがちょっと難しい。一方、英語だと音の種類が違うように感じられ、ある程度のレベルまでは聞き分け可能。 ただし、不要な音をカットする機能が動いてないので、やはりうるさいところは疲れる。

 

英語のインプットのときは、上記のような各現象は軽度で済む。ただし、ある程度発音が良くないと理解できず、他国語訛りがはっきり出ている人や滑舌あやしい人の英語は理解しづらい。

 

イギリス英語、オーストラリア英語の方がわかりよく、アメリカ英語はちょっと苦手(単なる慣れの問題説と特性説と両方ある)

 

音声アウトプット編 

1体1の雑談ならば、話すこと自体は可能。ただしリアクション中心で自分からの積極的な発言はあまり多くなく、またこちらの発言内容はズレてることが少なからずある。

 

3人以上になると発言のタイミングを見失いがちで口数が減る。発言引き出し役がいるかどうかが鍵となる。

 

文字だと打てる言葉が喋りだと出にくく、書けるのに読めない言葉も一部あり、話す内容が盛大にとっ散らかる傾向あり。

 

時々、思ってるのと全く違うことを反射的に口走ること、本人の意思と発言とが盛大にズレることがある。

 

→口頭より文字のほうがまだ真意に近い傾向。ただし文字の表現も不正確(後述)

 

自分で打ち込んだ、パソコンやスマホに保存してある原稿も、その通りに喋ることは出来ず、簡単な言葉への言い換えでごまかしてしまう。言い換えた結果、内容が原稿からズレることも時々ある。

 

コールセンター、よその会社、役所などに電話をかけて何か言うのは苦手。フランクな言葉遣いをしにくい場面では、なんと言っていいかがわからなくなる。また、場面に相応しくないフランクすぎる言い方をしてしまい、相手に不快感を与えることもある。

 

→電話のほうが早い某パソコンメーカーの修理依頼でも、なんと言っていいか分からず、わざわざお問い合わせフォームに書き込んでメールを待つ人。

 

文章インプット編

日本語で、ニュース記事の中身や、物語系の内容は理解しづらい。同じ日本語でも、設計書や仕様書のような技術文章や、速報程度のごく短い記事ならば、それなりに理解可能。なお、文字を読むのもそもそもあまり得意でなく、読み飛ばし癖が大いにある。

 

丁寧すぎる言葉だと、それだけで意味を取りづらくなることがある。

 

英語だと、わからない単語を調べながらにはなるが、おおかたは理解可能(完全ではないが、日本語よりは理解度が上がる)。ただしある程度自然な英語に限る。和文そのまま直訳のような文章、話の組み立て方が日本的な文章などは理解しにくい。

 

軽いディスレクシア持ちで、印刷された文章を読むのは苦手。行が歪んで見えたり、明朝体がギラついて見えたり、どの行を読んでるのかわからなくなったり。縦書き文章はなおさら読みにくい(一部可能なものもある)。

 

パソコンやスマホのデジタル文章ならば症状が軽減されるが、一つの文節は短い方がいい。

 

文章アウトプット編 

手で日本語の字を書くことが苦手。タイピングなら大丈夫。ただしフリック入力ができないので、スマホのキーボードは必ずローマ字。

 

日本語手書きはヒドイのに、欧文筆記体ならある程度書ける。(※僕のはフランス式とイギリス式の混合に近い独自のモノで、学校で習う、いわゆるアメリカ式の筆記体とはビミョーに違う)

 

口では言えない、耳で聞いてもわからない丁寧語も、タイピングかつ発信側ならある程度使える。ただし「ある程度」なので、全てつかえるわけではなく、また一部誤用や不適切用法が混ざっている可能性あり。

 

口頭よりマシと言うだけで文章作成能力も基本的には低く、作文など文章を作ることや、また考えや気持ちを文章にまとめることなどは基本的に苦手。文章もやはりとっ散らかりがち。

 

感想や意見は、なぜか英語でないと書きづらい(英語でもそんな大した内容にはできない)。商品レビューであれば日本語での書き込みもある程度できるが、内容は推して知るべし。

 

対人編

一部の男性に対して、謎の拒絶感を発動してしまうことがある。恐怖感に似てる気はするが、「怖い」と思っているわけではなく、正直よくわからない。男性ぜんぶがダメなわけでもなく、どういう特徴に反応するのかはまだ本人もわかっていない。また、間に仲介者が居れば大丈夫なケースもある。

 

→かつて某地方のハローワークで、上級職の男性に拒絶感を発動して、専任担当を変えてもらった経験あり。

 

毎回担当が変わる窓口はやや苦手で、可能なところは固定担当者をつけて欲しいタイプ。

 

コミュニケーション総合編

相手の気持ちや雰囲気を察することが苦手。経験則でパターン対応しているところがある。わからない部分を変に深読みしてズレる、不適切発言が出る、などが時々ある。話の取りこぼしも重なって、どんどんおかしな方向に転がっていく傾向。

なお、英語の時は「察しの悪さ」がある程度軽減する印象。

 

かすやんが理解しやすいインプット方法、優位な認知

簡潔な言葉や箇条書きなど、文字要素は最低限でまとめられ、また、図やイラスト、グラフ、スクリーンショットなどを多用した、グラフィカルなドキュメント。また、アウトプットもこの形式が作りやすい。

 

認知に関しては、グラフィカル優位(イラスト、写真、映像、そういった、文字以外の目で見えるもの)。

 

日本語スキルレベル

J-CAT(無料時代)で250〜270程度。日本語ネイティブなら400点満点で350以上いって当たり前の内容。目安としては、外国人向けの日本語能力試験、JLPT N1に合格するかしないかギリギリライン、外国語としての「ビジネス初級」と同等、といった程度。