想定外、予想外、経験外?

はい、かすやんです。

 

前回触れた、予定外/想定外耐性の変化について、少し考察の変化があります。

 

同じことに対して全く平気な時と全くダメな時とがあり、なおかつ自分自身のメンタルダウンに若干鈍いところがあるので本人の状態を正確には把握しておらず、はて、なんなんだろう?と思い、考察し直してみました。

 

結果、元の話からだいぶ変わり、下記のようになりました。

 

総合すると、主に、経験応用可能範囲を外れることに対して耐性がとても低いようです。また、経験応用範囲は定型発達の方より狭い印象があります。

 

・全く経験がない、ほんとうに初めてのシチュエーションには、例え内容が小さく軽くても強い不安を感じる。

 →例えば、つきっきりのサポート体制(内容次第では遠隔対応も可)など、本番当日のリアルタイムかつ万全のバックアップ体制があれば「お初事例」もどうにか乗り切れる。

 →念入りな予行演習だけで当日のリアルタイムサポート(内容次第では遠隔対応も可)が何もない場合は、予想外のことが起こるとパニックを起こす恐れあり。予想内に全ておさまったら大丈夫なんだけど。

 

・予定外/想定外であっても、過去に似た経験やロールモデルとなる経験があり、瞬間的に対応できる力量や時間的余裕の範囲内であれば、焦りながらもなんとかしてしまう。

 →突発性のトラブルであっても、過去に似たような経験があればなんとか対応する。

 →力量の範囲内であっても、似た経験やロールモデルとなる経験がないものごとについてはパニックを起こし対応できなくなる

 

・予定外が苦手と言いつつ、時間に余裕がある場合は、その場の思いつきで行動予定を追加することがある。

 →実際には突発的なのだが、自分の中では、瞬間的に予定表を書き換えているようなイメージ。あくまで予定変更という名目になっている

 

・対応力に自信がない事に関しては、経験があってもやや強めの不安を感じる。

 →「こう対応すれば大丈夫だ!」という絶対的な確信が必要

 

・負荷やインパクトが比較的大きいもの(例えば面接やテストなど)については、日数的な余裕が必要(1週間程度〜)。

 →例えば「明日何時に面接です」と前日いきなり知らされるなど、急かつ大きいことはパニックの引き金になる。

 

・サプライズは、パニックの主要因なので厳禁。

 

・初めて行く場所で、いきなり初対面の人と接触がある場合は、極度に緊張する。

 →実際にあったことはなくても、電話やメール、チャットなどでコミュニケーションしたことがある相手なら大丈夫。

 

・メンタルコンディションが落ちている時は、予定外全般に対して対応力が落ち、パニック発生率が高くなる。

本人がまだわかってないこと

はい、かすやんです。

今回は、僕が抱えるあれこれのうち、本人がまだいまいちわかってないことをいくつかあげてみます。

 

・予定外/想定外への耐性の変動

僕は基本的には、予定外/想定外のことが苦手で内心パニクりやすいタイプ(ASD的なあれ)のはずなんですが、時々、全く大丈夫なことがあります。

どういう時に全くダメになって、どういう時に全然平気なのか、その辺りがいまいちよくわかっておらず、自己調査中です。

 

今のとこあがってる可能性は、

・例えば外出有無そのものが予期せず変わるとか、想定や力量を超えるトラブルに見舞われるなど、ある程度インパクトの大きいものにだけパニック反応を起こす説

・メンタルコンディションに連動していて、心が健康な時は特に問題なく抑えられるのに、メンタルが落ちると想定外事案への耐性も連動して落ちてパニックが出現し始める説

・実は、一度でも経験があることは、本人が気づかないうちに想定に入っている説

あたりですが、まだこれといった確証がなく、どうなんだろう?と言ったところです。

ちなみに、想定や予定に関しては、経験のおかげか、フレキシブルかつファジーに組めるようになっています。

 

・一部男性への拒絶感

どういう理由で、またどういう条件で発動するのか本人も全くわかっていませんが、一部の男性に対して、拒絶感を発動することがあります(特性メモでも触れた話)。拒絶感の内容は、なんとなく怖さに似てるような気もしますが、本人は特に「怖い」などと思っているわけではなく、正直なところよくわかってません。

 

今のところ、発動条件も、どんな人がダメでどんな人が大丈夫かも、さっぱり不明です。

また、拒絶発動した人に対しても、間に仲介者が居れば大丈夫な時と、その人がいたらアウトな時とがあり、どういう時どっちになるのかもやはりわかりません。

 

本件に関しては、発達障害の支援に関わる方々ではわからなかった案件です。

 

・能力変動

僕は、場面場面で能力や考え方、嗜好などが切り替わります(某他所では触れたことがある話)。ただし、人格が入れ替わっているわけではなく、本人のまま能力や考え方、嗜好などが大幅に切り替わるんです。それこそ能力嗜好だけ他人になったように。残念ながら、切り替わりをこちらでコントロールすることはできず、いわば条件反射のように自動的に変わります。

なお、能力の切り替わり範囲は言語力や思考力、はたまた記憶力にまで及び、その時々の状況によってコミュニケーション能力も大きく変動します。

 

これがいったいどういうことなのか?また、どういう時に切り替わるのか、一部把握しているものもありますが、総体としてはいまいちよくわかっていません。

 

こちらは精神科医もわからなかった案件となっております。

コミュニケーション特性などのメモ

これは、かすやんのコミュニケーション特性などをまとめたメモです。

 

※乱文、駄文、ボリューム注意。

※言葉やコミュニケーションの問題全般について、日本語力の低さに起因する部分、発達特性に起因する部分、学習障害らしき症状に起因する部分、の3つが混ざって複雑化していると思われる。

 

音声インプット編

話の内容を取りこぼしてしまうことが少なくない。セミナーや研修、あるいはテレビやラジオのルポなどは特に取りこぼしやすい。資料に書いてる範囲内ならある程度は目で見て補完できるけど(あくまである程度で、不完全)、口頭オンリーの内容だと厳しい。

 

なお、全く同じ内容でも、雑談で話題にする分には、まだ軽めで済んでいる印象。ただし雑談の中身全般が明確な記憶に残りにくく、雑談終了後に関しては結局同じ説。

 

内容を取りこぼしやすい反面、言葉の抑揚には比較的敏感な方。語気の強さや声のトーン、また特に高かったり低かったりする場合はテンションなどにも引きずられて内容がとんだり、相手の感情を、わからないなりに変に深読みしすぎたりすることがある(変な深読みなので、外れていることが多い)。

 

ドラマや映画、小説や物語などのストーリーはあまり理解できない(日本語作品や日本語吹き替え、和訳モノなど)。映像作品や音声作品では、意味がわからないまま感情だけが煽られてしまい、不快感を感じることがあるため、なるべく視聴しないようにしている。文章ものは何度かトライしたがわからずじまい。

 

→聞いた言葉から長期記憶を作りにくい特性の可能性あり

 

発達障害の症状のひとつで、話を聞きながらメモを取る、ということができない。録音してまんま文字起こしするのも猛烈に時間がかかる。ただし、英語インプットだとなぜかある程度できる。

 

聴覚特性の都合で、目の前の人の小さい声より、遠くの人の大きい声や雑音の方をキャッチしてしまいがち。また、途切れたところを補うことができない。そのためあまり静かでないところだと聞き返しが増えてしまう。なお日本語の方がひどい(次が理由)。

 

僕にとって日本語は雑音と混ざりやすい同質の音に感じられ、静かじゃないところでの聞き分けがちょっと難しい。一方、英語だと音の種類が違うように感じられ、ある程度のレベルまでは聞き分け可能。 ただし、不要な音をカットする機能が動いてないので、やはりうるさいところは疲れる。

 

英語のインプットのときは、上記のような各現象は軽度で済む。ただし、ある程度発音が良くないと理解できず、他国語訛りがはっきり出ている人や滑舌あやしい人の英語は理解しづらい。

 

イギリス英語、オーストラリア英語の方がわかりよく、アメリカ英語はちょっと苦手(単なる慣れの問題説と特性説と両方ある)

 

音声アウトプット編 

1体1の雑談ならば、話すこと自体は可能。ただしリアクション中心で自分からの積極的な発言はあまり多くなく、またこちらの発言内容はズレてることが少なからずある。

 

3人以上になると発言のタイミングを見失いがちで口数が減る。発言引き出し役がいるかどうかが鍵となる。

 

文字だと打てる言葉が喋りだと出にくく、書けるのに読めない言葉も一部あり、話す内容が盛大にとっ散らかる傾向あり。

 

時々、思ってるのと全く違うことを反射的に口走ること、本人の意思と発言とが盛大にズレることがある。

 

→口頭より文字のほうがまだ真意に近い傾向。ただし文字の表現も不正確(後述)

 

自分で打ち込んだ、パソコンやスマホに保存してある原稿も、その通りに喋ることは出来ず、簡単な言葉への言い換えでごまかしてしまう。言い換えた結果、内容が原稿からズレることも時々ある。

 

コールセンター、よその会社、役所などに電話をかけて何か言うのは苦手。フランクな言葉遣いをしにくい場面では、なんと言っていいかがわからなくなる。また、場面に相応しくないフランクすぎる言い方をしてしまい、相手に不快感を与えることもある。

 

→電話のほうが早い某パソコンメーカーの修理依頼でも、なんと言っていいか分からず、わざわざお問い合わせフォームに書き込んでメールを待つ人。

 

文章インプット編

日本語で、ニュース記事の中身や、物語系の内容は理解しづらい。同じ日本語でも、設計書や仕様書のような技術文章や、速報程度のごく短い記事ならば、それなりに理解可能。なお、文字を読むのもそもそもあまり得意でなく、読み飛ばし癖が大いにある。

 

丁寧すぎる言葉だと、それだけで意味を取りづらくなることがある。

 

英語だと、わからない単語を調べながらにはなるが、おおかたは理解可能(完全ではないが、日本語よりは理解度が上がる)。ただしある程度自然な英語に限る。和文そのまま直訳のような文章、話の組み立て方が日本的な文章などは理解しにくい。

 

軽いディスレクシア持ちで、印刷された文章を読むのは苦手。行が歪んで見えたり、明朝体がギラついて見えたり、どの行を読んでるのかわからなくなったり。縦書き文章はなおさら読みにくい(一部可能なものもある)。

 

パソコンやスマホのデジタル文章ならば症状が軽減されるが、一つの文節は短い方がいい。

 

文章アウトプット編 

手で日本語の字を書くことが苦手。タイピングなら大丈夫。ただしフリック入力ができないので、スマホのキーボードは必ずローマ字。

 

日本語手書きはヒドイのに、欧文筆記体ならある程度書ける。(※僕のはフランス式とイギリス式の混合に近い独自のモノで、学校で習う、いわゆるアメリカ式の筆記体とはビミョーに違う)

 

口では言えない、耳で聞いてもわからない丁寧語も、タイピングかつ発信側ならある程度使える。ただし「ある程度」なので、全てつかえるわけではなく、また一部誤用や不適切用法が混ざっている可能性あり。

 

口頭よりマシと言うだけで文章作成能力も基本的には低く、作文など文章を作ることや、また考えや気持ちを文章にまとめることなどは基本的に苦手。文章もやはりとっ散らかりがち。

 

感想や意見は、なぜか英語でないと書きづらい(英語でもそんな大した内容にはできない)。商品レビューであれば日本語での書き込みもある程度できるが、内容は推して知るべし。

 

対人編

一部の男性に対して、謎の拒絶感を発動してしまうことがある。恐怖感に似てる気はするが、「怖い」と思っているわけではなく、正直よくわからない。男性ぜんぶがダメなわけでもなく、どういう特徴に反応するのかはまだ本人もわかっていない。また、間に仲介者が居れば大丈夫なケースもある。

 

→かつて某地方のハローワークで、上級職の男性に拒絶感を発動して、専任担当を変えてもらった経験あり。

 

毎回担当が変わる窓口はやや苦手で、可能なところは固定担当者をつけて欲しいタイプ。

 

コミュニケーション総合編

相手の気持ちや雰囲気を察することが苦手。経験則でパターン対応しているところがある。わからない部分を変に深読みしてズレる、不適切発言が出る、などが時々ある。話の取りこぼしも重なって、どんどんおかしな方向に転がっていく傾向。

なお、英語の時は「察しの悪さ」がある程度軽減する印象。

 

かすやんが理解しやすいインプット方法、優位な認知

簡潔な言葉や箇条書きなど、文字要素は最低限でまとめられ、また、図やイラスト、グラフ、スクリーンショットなどを多用した、グラフィカルなドキュメント。また、アウトプットもこの形式が作りやすい。

 

認知に関しては、グラフィカル優位(イラスト、写真、映像、そういった、文字以外の目で見えるもの)。

 

日本語スキルレベル

J-CAT(無料時代)で250〜270程度。日本語ネイティブなら400点満点で350以上いって当たり前の内容。目安としては、外国人向けの日本語能力試験、JLPT N1に合格するかしないかギリギリライン、外国語としての「ビジネス初級」と同等、といった程度。

かすやんの近況

はい、かすやんです。

 

ちょっと色々とありバタバタしてましたが、とりあえず生きてます。

 

 ここのところの近況としては、

 

・10月終わり頃祖母の危篤を聞かされ、11月終わりごろ祖母が亡くなる。
・ジョブハンティングは2度にわたる一時停止を挟んで継続中。最近にわかに動きあり

 

といったところです。

 

祖母が亡くなること自体は、いいかげんもうかなりの高齢だった上、実の子すら忘れてもなお覚えていた、僕のことさえわからなくなってしまっていたので、覚悟はできていました。

 

ただ、コロナの関係でお見舞いもできなければ葬儀参列もできない、とないない尽くしで、これまで見送った中でトップクラスに納得いってません。

祖母逝去に関連したバタバタはまだ続いてるようですが、四十九日も済んで、(こちらはそれ以前から動いてますが)、気持ちの上ではいったん一区切り。

 

そしてジョブハンティングの方ですが、本格的に動き出したところで一度中断、しばらく様子に変化ないと思い再開してしばらくすると祖母逝去で中断。

服喪期間を早々と切り上げ、四十九日を待たずに本格再開したら年末モードに入って動きが鈍り、最近になってようやく再始動し出した、といったところです。

 

予想外に時間がかかってしまい、時間経過でだんだん現役枠から外れちゃわないかという不安や焦りは正直ありますが、んなこといってられないので、とりあえず進めてます。

 

時間を早くするため、色々な転職エージェント会社とつながり、同時並行してオープンポジションの紹介を受けたりしています。複数社同時進行なので、同じ求人を複数ルートで紹介されたり、予定管理が大変だったり、まあてんやわんやですが、なんとかこなしてます。

 

ここにきて、実は人生初の本番適性検査受験で、慣れないことにヒーコラ。

(※卒業後最初の仕事からいきなり中途採用なので、いわゆる新卒を経験していません)

 

他には、ちょっとプライベート絡みでバタバタしてたり。

 

まあ、そんな感じで、ヒーヒー言いながらなんとかやってます。

僕の疾患・体質やその疑惑まとめ

はい、かすやんです。

 

今回は、僕が持つ疾患や体質と、そうかもしれない疑惑についてまとめたいと思います。

 

まず、ざっと羅列すると

 

性分化疾患疑惑

・思春期早発症の可能性

発達障害グレーゾーン

・軽度の学習障害

・喘息既往

・アレルギー体質

・脊柱側弯、ストレートネック

・膝の症状(病名未特定)

・薬の副作用が出やすい疑惑

 

ってなところで、見事にいろいろあります。ではひとつずつ見ていきましょう♪

 

まずは性分化疾患疑惑。最初の記事に書きましたが、成長過程や結果的な体型、身体能力などが一般的な男性とは異なります。身体能力がアレなので、「男性ならできて当たり前」なレベルの力仕事ができない、男性用の衣類が絶望的に合わないなど、こまごまと問題があります。

 

ただ、その一方で、体毛の濃さや声の低さ、思春期の時期など、典型例とは違う特徴もあり、詳しくは検査してみないとなんとも。ただ、一般の病院で全く相手にされず、検査にたどり着かないまま来ているので、コロナが落ち着いて、某大学病院にできたという性分化疾患専門外来へ気軽に行ける日を待っている状態です。

 

思春期早発症の可能性については、上記とも関連するのですが、思春期が男子としては異様に早く始まって、そのまま早期に終了しています。身長も、中学に入った頃で頭打ち。ただ、これは思春期の最中でないと診断できないとのことです。気づいたのが成人後だっため、医師より診断不可と言われ、「可能性」で終わってしまってます。

 

発達障害グレーゾーンについては別途まとめた記事がありますが、僕の場合は言語能力や文脈を読む力に影響があるのと、感覚過敏を持ち、日常生活にノイキャンやらサングラスやらが欠かせないのとが主だった影響点です(他にもいろいろ影響あります)。

 

また感覚優位性も非常にはっきりしていて、目が優位な一方で、耳からの言葉の情報はキャッチしづらく、取りこぼし聞きこぼしが非常に多いです。また口で言われてもあまり理解できません。耳からの言葉は劣位ですが、音程感覚は優位なので、楽器などはふつうにできます。そのぶん、ちょっとした言葉の抑揚に過剰反応し、相手の感情を読み間違えることが多々。

 

そして、字の見え方がおかしい、ディスレクシア(読字障害の一種)も持っています。字を読むことに困難があるので(パソコンで表示してるのはいくらかマシです)、図やイラスト、動画などグラフィカルな情報での補完が欠かせません。同じ動画でも、喋ってる動画はほとんど取りこぼすのでダメです。また視覚優位なのに読字障害で、情報インプットがなかなか難しいです。

 

それだけでもたいがいですが、まだ続きます。

 

今は症状が落ち着いてますが、喘息持ちです。小児喘息ではなく、本物の気管支喘息の方です。今でも、ちょっとでも走ったらゼーゼー言いますし、風邪こじらせると発作が起きだします。運動強度に制限があるので、本格的なスポーツはほぼ不可です。

 

アレルギー体質については、そんなに激しくはないんですが、まあ、ありますよってなことで。鼻炎と食物アレルギーが主体ですが、喘息症状の中にアレルギーが隠れている可能性もあります(病院でも解明できなかった)。

 

脊柱側弯というのは、背骨が左右に曲がってしまう病気です。なお、この病気は女子の発症が圧倒的に多いと言われています。僕の場合、1年ほど前の腰痛の際に見つかりました。ただし、腰痛症状を主眼とした診断書をもらったので、診断書上は違う病名です。

 

左右に曲がっているかわり、本来は前後にS字カーブを描くべきところが、背中まっ平ら。筋肉の緊張に左右差が出やすいうえ、いわばバネが効かない状態で腰に大きな負荷がかかるので、何もしなくても腰痛になりやすいんだそうです。

 

医師から言われてることは「筋肉を鍛えてカバーしなさい」なんですが、別件疑惑に関連して筋肉がつきにくい可能性も大いにあり、さらには運動強度にも体重にも制限があり、思うように対策できずにいます。

 

また首の方も本来あるべきカーブがない状態で、肩凝りの一因、腰痛増悪の一因になってます。

 

膝のほうも弱く、それこそ未成年の頃から時々痛み、また床に座る/床に布団を敷いて寝るといった、いわゆる和式生活全般が困難です。歳のわりに軟骨が薄いのは見つかりましたが、痛みの原因ははっきりしてません。また、膝の高さより低い椅子もちょっとつらいです(車の運転席は、あまり膝を曲げないせいか大丈夫)。なので、泊まりに出たくても、洋室が絶対条件なので、宿泊先の選択肢が狭まります。

 

また、腰が悪いと、腰をあまり屈めないようにして、膝を曲げて下の方のものをもったりすると思いますが、残念ながら、膝が負荷に耐えられず、それができないんです。腰も膝も弱いので、重いものは極力持たないようにしなければなりません。

 

最後に、どうも薬の副作用が極端に強く出てしまいやすい体質なようです。たとえば、解熱鎮痛剤で有名なアセトアミノフェンを服用すると冷え症になるとか(元来は冷え性じゃない)、風邪のときプレコールを服用すると歩行困難なぐらいひどい眠気に襲われるとか、整形外科でよく出る鎮痛剤であやうく死にかけるとか、いろいろあり、また体の都合で「マイカーが生活必需品」なのもあって運転に悪影響を与えるものは服用できず、薬全般をあまり使えません。

 

とまあこんな感じで、日常生活にもいろいろと注意を要する感じで、なんとかかんとか、綱渡りで生きてます。

最近ぜんぜん書いてないけど

はい、かすやんです。

 

最近ビビるぐらいブログ書いてませんが、プライベートに求職に、けっこう忙しくしています。

 

とりあえず元気しておりますので、ご心配なく。

僕の特性について 〜発達、認知、学習障害〜

はい、かすやんです。

 

今回は、僕の特性について触れてみようと思います。

 

・発達特性について

まず、僕は「発達障害グレーゾーン」と呼ばれる状態です。

グレーゾーンっていうのは、定型発達(発達障害がない、ふつうの人のこと)ではないけれども、発達障害と診断される基準を一部満たして一部は当てはまらない、なにかしら症状があるけど、診断基準まで届いてない、そんな状態のことです。

 

僕の場合は、軽い自閉傾向があり、極度の人見知りのほか、極端に受け身だったり、「途中からやりなおす」ことができなかったり、環境の変化に適応できなかったり、という症状があります。

 

また、ある程度は空気読み能力もあるけれど、普通の人より弱いです。深く考えすぎてしまう一面もあります。また一般人と感覚がぜんぜん違うので、派手に読み間違えることも多いです。

 

が、「能力がありすぎるので障害者枠は無理」と言われちゃったパターンです。

 

感覚過敏について

発達障害の人は、五感のバランスが崩れていることが多く、なにかに極端に敏感で、別の何かに極端に鈍い、ということがよくあります。

 

僕の場合は視覚過敏、聴覚過敏、嗅覚過敏、触覚過敏、があります。

ざっくりリスト化すると

- まぶしさが非常に苦手。フラッシュのほか、普段の外も目が痛くて耐えられない

- 微妙な色の差に敏感で、靴下の左右の色が揃わないと気持ち悪くなる等の症状あり

- 大きな音や、ガヤガヤしたところがとても苦手。映画館とか無理。公共交通機関やショッピングモールもつらい

- 時計の針の音や換気扇の音が異常に気になり、とてもイライラする

- 服の着心地に敏感。着られない素材や縫い方がある。

- 服のタグは綺麗に取らないと痒くて腫れ上がってしまう

- ある特定の匂いがとても苦手。吐き気をともなう。

- 温度変化に敏感で、暑がり寒がりがすごい。冬でも薄手の服、夏でも厚めの長袖が欠かせない。

 

こういう特性なので、サングラスと、ノイズキャンセリングヘッドホンは欠かせません。また公共交通機関での移動が困難で、タクシーの車内の匂いもダメなので、なるべくマイカーを使うようにしてます。

着る物にも制限があるので、ファッションを楽しむ、ということはあまりできません。

 

・認知特性について

認知特性としては、視覚優位型です。

視覚優位は、耳で聞くより目で見た方が理解しやすく、文字よりもイラスト・写真・動画といったものの方がわかりやすいです。また映像でものごとを捉える傾向がある、そんなタイプです。

 

楽器やってるのに、って思うかもしれませんが、実はそうなんです。ものを覚えるときも、考える時も、だいたい映像です。記憶は動画のまんまですし、なんなら楽器のテクニックも映像で覚えます。

 

頭の中でイメージ映像を組み立てて、それを頭の中で動かす、なんていう思考方法も普段からやってます。

 

このタイプがたいへんなのは、ひとつのことで頭の容量をすごくたくさん使っちゃうという点です。パソコンやスマホのデータでもそうですよね?ただの文章ならあんまり重くないけど、写真、動画となるとかなり重いデータになる。脳内でもいっしょです。

 

2番目に強い感覚は、音程や音色・声色といった音楽的感覚です。言葉よりも音楽感覚の方が強いため、言った内容よりその時の声色や微妙なイントネーションの方に強く影響を受けてしまい、言った人の意図とは違う風に受け取ることが多いです。

 

他には、目で見るより言葉にした方がわかりやすい聴覚優位型、体を使って五感で感じとったほうがわかりやすい体感覚優位型、があります。

 

このへんの優位感覚の話は、こちらこちらがわかりやすいかと思います。

 

学習障害

実は僕は、「ディスレクシア」という学習障害を持ってます。字を読むことに困難がある障害で、僕の場合は、行がゆがんで見えたり、また字がギラついて見えたり、目の病気がないのににじんで見えたり、という感じです。

 

印刷された文字を読むのはかなり困難です。カラーシートや定規を使ってなんとか読みますが、普通の人の3倍から5倍ぐらい時間がかかるんじゃないかと思います。特に明朝体やセリフ体はぜんぜん読めません。

 

また、縦書きになると全く読めなくなってしまいます。

 

パソコンの画面なら比較的マシですが、あまり長くなったり、行間が狭かったりするとダメです。

 

日本語だとものすごく字が汚いのですが、もしかするとディスレクシアも関係しているかもしれません。

 

ディスレクシアについては、こちらがわかりやすいです。


・適性検査
写真は、数年前に受けたGABT職業適性検査の結果です。

定型発達ではどれも平均的になるところ、発達障害やグレーゾーンの人たちはグラフがガタガタになる傾向があるんだそうです。

言語と運動関係がものすごく低い、見事なぐらいガタガタなグラフになってます。

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